悩みや劣等感を抱えて苦しんでるあなたへ
あなたは自分に自信が持てなかったりして、悩んでいますか?
それを今日は少し和らげる考え方を紹介しましょう。
それは、、、
自分を客観的に見れば、今自分が悩んでることなんてちっぽけに見える。
ということです。
例えば、あなたは、他人が何かで悩んでいるのを聞いて「全然たいしたことないじゃん」と思ったことはあるはず。
でも本人はすごく悩んでる。
これ、自分自身が「こんなのたいしたことない」って心から気づいたら99%は解決してるんです。
自分を客観的に見れば、自分の悩みだってたいしたことない。
自分自身の人生すら、他人の人生のように見れば、悩みから抜け出せるでしょう。
それどころか、どんどん面白くなってくるでしょう
そもそもあなたの悩みなんて本当にたいしたことないんです。
この世には両足も両腕もない人が、楽器を演奏したり、人前でモチベーションを上げるスピーチをしたり、不倫相手を5人も得た人たちもいます。
もし、一歩踏み出せないのならば彼らの大胆さを見習うといい。
不倫はおすすめしないですがね。
とにかく、今日言いたいことはこれです。
今どんな苦しい悩みを持っていたとしても、それをポジティブに受け止めて、行動することで自分を変えることができるのです。
あなたの髪の毛がテンパーだろうと
ハゲだろうと
デブだろうと
ブサイクだろうと
関係ないです。
自分の悩みに打ち勝った人は内面に魅力がでます。
よって人を惹きつける力を得るのです。
だから、その悩みを笑いに変えろ
強さに変えろ
そして自分の夢叶えろ
古い常識から抜け出せ!
日本という国は、自分より上の年齢や地位を持ってる人に物を申したり、反論するとかなり叩かれる。しかも悪い陰口までされるというオマケつきだ。
若い人の意見や感性を聞けない頭の固い上の世代が多すぎる。
古い世代からの古い常識や道徳を新しい時代になっても変えることができず、むしろその古い考えをいつまでも維持しようとしている。
それが正しい事だと思い込み、いつまでたっても無意味なルールや決まり事を変えようとしない。「ルールはルールだから」と答えになっていない発言で、理解する力もない。
そもそも「ルールはルールだから」とかじゃなくて、ルールっていうものは効率性や合理性があってはじめて意味が成し遂げられるものであって、意味ないルールやマニュアルなんてもう無駄にすぎないし、邪魔なだけ。
それに気づかず「決まりは決まりだから」っていう大人はほんとあきれます。
「じゃあルールを変えましょうよ」って提案しても全く聞かない。
意味ないルールを変えれないで古い効率の悪い無意味な仕事し続けるってどんだけ無駄なことでしょう。
これはもう日本の組織にいる人なら誰でも一度は感じることじゃないでしょうか?
しかもたいてい組織というのは、本当に新しいものを取り入れようとする人を排除したがる傾向がある。
なぜ、こんなに時代が変わっていき、世の中は便利になっていろんな優れた情報が無料で手に入れれる環境にいるのに、あのおっさんやおばさんたちの頭は変わらず、古い使いものにならない考えしかできないんだろう。
しかも最悪なのはそういう人間が主導権を握っているため、結局どんなに若い世代がいい提案をしても、そのアホたちがOKしない限り、却下される。
新しい考えやアイディアを取り入れればいくほど、本当は組織もそこにいる人達も活性化されて、利益をもっと生む可能性も増えるのに。
もちろん多少のリスクはあるかもしれないけど。他社とも自然に差別化できていいことばかりなのに、何を恐れているんだろう。
変化を恐れて保守的に生き、衰退していくのになにか得はありますか?
あきらめたらそれまでの人生です。
自分を信じて立ち向かってください。
人生は冒険だ、自分の行きたい道に飛び込め。
あなただけの、人生という真っ白で無限の「キャンバス」にあなたが本当に彩りたい絵を描け。
そこに嫌いな絵なんて描かなくていい。ほとんどの人間は嫌いな絵をいやいや描いてる人生を送ってるが、これを最後まで読んだあなたは違うはずだ。
何か気づいてるはずだ。
そのインスピレーションを信じろ。
女性と話上手になりたい人へ
あなたは女性と話すのが苦手ですか?
実はこれ経験積めば誰でも克服できるものなんです。
ほんとですよ、これ。経験積むだけの話。
過去にすごく恥ずかしくて嫌な経験をして、トラウマになってる人は無理だと思うかもしれない。
でもそんなのもう過去の話。いつまでも過去を引きずって現在を生きないでください。
過去は所詮過去です。大事じゃありません。本当に大事なのは過去でも未来でもなく、現在です。
話下手なのは、それは苦手とかじゃなくただの経験不足。
誰だって最初から話し上手なんていないし、いきなりはじめて触った楽器をうまく演奏できる人なんてこの世にいないのと同じです。
これは女性と話すことだけじゃなく、物事のすべてに言えること。
たかがちょっと試してやって、「俺は向いてない」なんて決めつけるのはホントにもったいない。
周りの人間のつまらない常識に染まってるだけ。
やればやるだけ上達する。やらなければ上達しない。
この超シンプルの法則をホントに理解すれば、ある意味不可能なんてないんだなと思いますよ。
すべてはあなたの決意次第
じゃあなぜそれでも、苦手とか不器用だからという無意味な言い訳をしてやらない人がいるんだろうと疑問に思いますよね。
それはその人たちが、すぐ他人と自分を比べるというナンセンスな悪いクセで、自分を低評価してるからです。
そしてその恐怖に立ち向かう勇気がない
そして最初にうまくいかなくてすぐあきらめた
他人と自分を比べることが、どんなにバカバカしいかは、もう過去の記事で書いてきたことなので、また繰り返したりはしないが、それがすべてのあなたの可能性を狭める呪いと言っても過言ではありません。
自分を自分らしく育て、個性的にする上で、自分と他人を比べて自己評価することはナンセンスです。
なぜなら個性を強調する以上、あなたの特別な存在はあなた以外いないですから。あなた自身があなたの理想の人間像でもあり、また最大のライバルでもあります。
そうやって考えたとき、「苦手だから、不器用だから」、なんて言ってあきらめたり、自分よりできる人と比べて、劣等感を感じてあきらめてしまうのはもったいなすぎる。
今すぐそんな考えやめましょう。
もし仮に、女性と話すのがホントに苦手で、緊張して何喋っていいか分からないと真剣に悩んでいる人でも、単純に何百回も経験積めば、絶対克服できます。
もう何がなんでも一日5人、いや最初は2、3人でもいい。自分から何か声かけてみよう。
内容は何でもいい、とりあえず勇気をもって声かけてみてください。
最初は失敗したり、うまくできなくて自己嫌悪起こすかもしれない。
それでももう開き直って何度も何度も声かけるのを毎日やれば、もう2、3か月くらいで自分に変化は必ず出る。
周りに女性がいないからそんな練習もできない、、、と嘆くかもしれないけど、それもものすごい狭い考え方ですよ。
外に出て、周りを見てみてください。
女性はどこにでもいますよ。
「いや、ナンパかい!!」と突っ込みたい人もいるかもしれないが、街じゃなくても、ショップの店員、飲食の店員、いやもう若い女性と限定しなくてもいい。
誰にでも声かけれる練習はできる。
「いや、俺はそんなことできない。それって変な人と間違えられる」と言うだろう。それもボクから言わせれば、ただの悪い思い込みだ。
いいですか、これは人と話すのを上達させる練習方法なんですよ。別に街歩いてる子に「パンツ何色なんですか?」なんて変な質問しろなんて言ってない。
仮に変な人みたいな目で見られたら何なんでしょう?
何か大事なモノを失いますか?
変な人と思ってあなたを見た人も、5分後にはあなたの事なんて忘れてます。
自分がどれだけ自意識過剰だったかと気付いた方がいいです。
ここがポイントです。
人間、実はほとんどの人がこの自意識過剰を持ってる。
それでね、真実を言うと、誰もそこまであなたを気にしてる人なんていないですよ、他人なら特に。
だって他人もまた、あなたのように、自分は他人にどう思われてるかということだけを気にしてるだけですから。
みんな自分がどう思われてるかということしか考えてない。
だから、街で出会った人にどう思われるかなんて気にしてる自体、無意味で自意識過剰のかたまりなんです。
自意識過剰はあなたの個性の成長の妨害をします。
Hideも歌ってましたよね、「恥捨てましょう、めざすはサクセス」と。(hideのソロ3rd アルバム ja zooの leather faceからの歌詞)
「すいません、今携帯持ってなくて時間分からないんですけど、教えてもらってもいいですか?」でも「その服装かわいいですね」でも「えっ?すいません、モデルの方ですか?めっちゃ美人ですね」でもなんでもいい。
とりあえず声かけることが目的だから、仮に相手の反応が悪くても、シカトされても、勇気を出して声をかけたことに対して自分に合格だしてあげてください。
これをまず毎日できるだけ続けてください。
モチベーションを下がらないようにするには、超楽天的に陽気に行くことが大事です。
そしてこれをゲームだと思うことです。
もちろん最初からそれは難しけど、それも経験積めばできるようになる。
これほんとに毎日やり続けたらあなたは絶対トークマスターになれますよ。
そんなの無理だと思わないでください。
最初に言った通り、自分の決意次第ですから。
本気で変わりたいのならやるべきです。
本気で変わる気がないのなら一生そこでつまんない思いして生きなさい、ということだけです。
女性と話すのが苦手な人は、目標を作って、一か月で50人知らない人に声かけるでもいいです。これ達成したら、相当あなたも自信もつきますよ、実感できます。
もう笑っちゃうくらい。そしてどんどんありとあらゆる場面で話すチャンスがあれば声かけれるすごい奴になれますよ。
これ信じてやってみてください。もう苦手とか、不器用とか、言い訳やめて、自分の理想の能力をどんどん身につけて、最高の人生送ってください。
ぼくもそんな人間をどんどん増やしたい。
頑張ってください。
理想の自分はすぐそこですよ!!
まず理想の自分を創ることが、理想の人間関係を創るスタート地点です。
それができたらある意味、あなたは無敵ですよ。
血液型占いなんて信じるな
日本人はやたら血液型占いを信じる人いますよね。
自分はA型だから**だ、あの人はB型だから**だ、などと決めつけます。
なぜでしょう?血があなたの性格をほんとに決めるものだと信じますか?
ああいうインチキ占いなどを信じ、この人は**だとか、自分の相性は**だと決めつけて他人を判断するのは本当にばかばかしい事です。
ABO式というたった4種類で性格があてはまるって、、、この世界にいるすべての人間はたった4種類のタイプに分かれるもんでしょうか?
血液型占いを信じてる人は日本人と外国人の血は違う、だから日本人だけに血液型占いは通用すると思ってるのですかね?
人間の考えや習慣、行動のクセは、その人が育った環境、家庭、友人、兄弟、姉妹、学校、そして家が裕福、貧乏、両親が離婚した、親がとてもきびしい、もしくはやさしい、愛されて育った、愛されずに育ったなどの条件が複雑に絡み合って、その人の成長と共に構成されるものです。
例えばここに2人のA型の日本人がいるとしましょう。
ひとりは家がすごく裕福でフランスに生まれ、両親にとても愛されて自由に育った人。
もうひとりは家がすごく貧乏で日本に生まれ、とても両親がきびしく、あまり愛されずに育った人。
この同じA型の二人が同じ価値観、感性、人格、常識を持つわけがないですよね?
ありとあらゆる日常の行動も考えもクセも全く違うと思います。
言ってる意味が分かりますか?
こういう風に物事をもっと広く見れば理解できること。
やはり血液型占いを信じる人は世界を知らない。
日本というある意味閉ざされた狭い環境だけにいて、それがすべてみたいな誤解しているんじゃないか。
自分がどれだけ狭い価値観や常識に埋もれて生きてることすら気づいてない。
彼らが考えてる「世の中」なんて相当小さい枠の中のことなんです、世界から見れば。
一回海外にしばらく住んでみるといいですね。
日本という国を外側から見てみてください。
メディア、テレビ、人々の考えや常識などほんと小さく見えます。
もうどうでもよくなるくらい。
あの日本にいた時の社会全体の変な圧力は何だったんだろう、、、?と不思議に思うくらい。
日本メディアでは「我が国は世界でも、、、」とやたら新聞、テレビで誇張しているが、たぶんそれが「ああ、自分たちは世界の中心的な存在なんだ」って多くの日本人を錯覚させてるんじゃないかと思います。
あの何か変に閉ざされた狭い環境の中で、みんなうごめき合って、ぶつかりあっているのを外側から見ると、ほんと自分は小さな国にいたんだなって悟ります。
もちろんどの国にも違う文化や常識があるので、日本では当たり前のことも、スペインじゃおかしいこともあるし、その逆もあるし、キリがないくらい違いはある。
ぼくがカナダに住んでる頃、カナダで生まれ育った日本人に出会いました。
日本語は喋れるんだけど、もうその人は日本人であって日本人ではなかった。
なぜならカナダの文化や常識や教育を受けて育ったんだから日本的な考えなんて一切ない。
そうやって世界を見て、いろんな国籍の人間と関わって、文化や常識の違いを見れば、血液型占いやあらゆるインチキ占いなんて当てにならないと見破ることができます。
だいたいB型は自由気ままで自己中心的がほんとうなら子供はみんなB型じゃなきゃおかしくないですか?だってほとんどの子供ってマイペースで自由で自己中じゃないですか。
いや中にはきっちりやってちゃんと整理もできる静かな子もいるというかもしれないが、たいていそれは性格じゃなくて親の厳しいしつけが影響してるだけですよね?
まれにおとなしい天才もいますけどそれは例外。
そして子供は大人になるまで、またいろんな人間、さまざまな環境に置かれ、関わり、影響されて考えや生活習慣のクセが変わっていく。
そこに血のタイプが違うだけで何が変わるというんだろう。
そもそも血液型とは、一般的には赤血球のもつ抗原(たんぱく質)の種類、有無などで決まるとある本には書いてあります。
血液は約91%の水と約9%の個形成分からなる。個形成分は、アルブミン、グロブリン、タンパク質、少量の無機塩類、糖質、脂質で構成される。(引用 血液ハンドブック 薬業時報社)
こんなアルブミンとかの名称なんてどうでもいいが、ぼくが言いたいのはこれらの成分の型や種類が違うだけで、几帳面とか、マイペースとか性格がほんとに決まるとあなたは信じますか?ということです。
じゃあ、たんぱく質を過剰に摂取したり、糖尿病になれば性格も変わるんでしょうか?おかしいですよね、そんなの普通に考えればわかることです。
たいていみんな自分はA型だから几帳面とかO型だからおーざっぱとか(O型はおーざっぱって、、それもう頭文字から取ってるだけ)それって、そういう本見てただ単に自分で思い込みしてるだけなんです。
いや当たってるというかもしれないが、人間誰だって実はあなたが気づかないだけでいろんな面を持っているんです。
それに自由奔放でマイペースな人はただ単に他人の目を気にしてないだけで、神経質な人は他人にどう思われるかを異常に気にしてるだけの話で、それってただその人の価値観や人生の理解力が深いか浅いか、ほとんどメンタルの部分の影響にすぎないだけ。
そこに血のタイプがどう影響するのでしょう?まったく関係ない。
この前、ある小学生の女の子が「私はAB型のてんびん座の人とだけ相性いいから、絶対その人以外結婚しない!」って言ってました。ほんと子供騙しです、あんなの。笑っちゃいましたね。
ぼくが言いたいのは、そんなくだらないインチキで人を判断するな、自分の相性を決めるなってことです。
それはただ単にあなたの人生の中で、人との出会いや人間関係、あらゆる可能性を自分で狭めているだけです。
前にも言ったが、人生はあなたの考え方次第でいろんな可能性はどんどん広がるし、またあなたの考え方次第で狭く制限されたつまらない人生にもなる。
すべてはあなたの考え方次第なんです。
それに気づけばこんなつまらないことで無意味な思い込みして自分の可能性を狭めてるなんてことはもうしなくなります。
もっと人生、可能な限り広げていこう、楽しんでいこう。
あなたは常識人間を捨てられるか
この本は芸術家を超えた、衝撃的な岡本太郎の強いメッセージが込められてる。
彼は1911年に生まれ。
幼少期から当時の権威的で理不尽な大人達や学校の先生に対して反発する。
十代後半から三十代前半までパリに住み、芸術活動を経て、ソルボンヌ大学で民族学を学ぶ。
そして、太平洋戦争の勃発後すぐに徴兵令が出て日本に戻り、兵隊として中国に送り込まれ、5年間の軍隊生活、捕虜生活を送る。
そして戦後、日本の保守的な精神風土に「NO」と叫び、当時の日本の常識にぶつかっていき、芸術活動を始める。
86歳に亡くなるが、彼の挑戦し続けた姿勢とメッセージは、世代を超えて響いている。
今あなたが何歳であろうと、きっとこの本はあなたに「生きる」ということを気づかせてくれるだろう。
是非おすすめする本です。
モチベーションが下がった時の5つの対処法
いくら長く続いていた高いモチベーションも、ささいな失敗、期待していたことが上手くいかなかった時に、ふとした瞬間落ちることもある。
しかも否定的な考えから抜け出せず、「どうしたんだ、俺/私?こんなはずじゃ、、、」なんて思い、余計落とし穴にハマる。
これはまずい。やっかいだ。いや、モチベーションを高くキープする方法なんて記事書いてるぼくでさえも、落ちることはある。
それは正直に言おう。
自分にポジティブに言い聞かせても不安がなぜか来るときもある。やはり、誰でもまれにあることだろう。
しかし、ここでさらに落ちて最悪にならないためにも、その負のスパイラルから抜け出す方法を紹介したい。ぜひ、心が急に不安定になったらやってみてください。
1、体を動かす
不安になってネガティブになると、運動なんてする気も出ない気持ちはわかる。
だが、精神が不安定な時は、無意識に呼吸も浅くなり、身体の調子も悪くなる。
身体の調子が悪いのはメンタルから来てるもの。それがさらに悪い思い込みにさせる。ほんとに体自身が不調なわけじゃない。
そういう時は即、体を動かすことをすすめる。
男性なら筋トレでもいい。
腕立て、腹筋、スクワット。公園、もしくは学校に行って、鉄棒でけんすいをする。走ったっていい。とにかくぜーぜー言うまでやってみる。
すると不思議と気持ちが軽くなり、身体も気持ちよくなる。
一時的にはネガティブ思考が弱まる。
ぜーぜー言いながら空でも見上げて、落ち着いたら深呼吸してみる。すると、「あれ、全然たいしたことないじゃん、あんなの。失敗やうまくいかないことなんて大丈夫、何度でも挑戦すりゃいいじゃん」とポジティブになれる。
なんでもいい、気持ちが軽くなった時に、自分にポジティブの言葉を投げかける。
この時、いつもの調子いい自分を思い出そう。するとかなり心が暗闇から抜け出せる。
とにかく考えすべてが否定的になるとき、じっとして何かを考えてもたいていどんどん悪い方に行き、心はすっきりしない。だから体を動かすのは大事。
2、笑う
運動して、心が軽くなったら次は笑おう。
何か面白い動画を見てもいい。
たいしたことないことで否定的になってた自分を笑ってやるのもいい。
世界は超広い。
「なにこんな小さいことで悩んでんだよ」って自分に言ってやればいい。
とにかく笑うと心はもっと軽くなる。
しかし、部屋で一人で動画を見るより、なるべく外に出た方がいい。映画を見に行ってもいいし、スタバに行ってスマホで動画見るのもいい。ガキ使のトークで爆笑でしょう。
一人で大笑いしたっていいんですよ。そんな人の視線気にしちゃダメダメ。まあ自分なりに楽しい、笑えること探すといいでしょう。
3、人に会う
なるべく一人でいないこと、家にいないこと。バーでもカフェでもいい。
一人で行って、店員とおしゃべりする。
バーならバーテンダーが話を聞いてくれるでしょう。
一人で家にいて思いつめてるのはかなり危険。
人間って、ほんと誰かと話して、自分の気持ちを伝えたり、相手と笑いをシェアするだけで、すぐ明るくなる。
悩みとか精神不安定が吹っ飛ぶ。
これも一時的かもしれないが、でもその一時的な時に、自分の頭と心にポジティブなメッセージを入れ込めば、さらに脱出できる可能性大。
どうしても人がいない時は逆に自然の中を散歩するのもいいかも。
4、世界にはあなたよりずっと苦しい、悲しい、つらい状況にいる人がたくさんいることに気付け
自分より下を見て、自分はまだマシだなんて思うなんて賛成しない人もいるだろう。
しかし、自分がすごく落ち込んでいる時は、自分よりもっとつらく生きている人達を見れば、
「なんだ、自分はこんな小さいことで悩んでいたのか。この人たちは自分よりもつらい思いしてるのに、自分の悩んでることなんてほんとちっぽけじゃん。」と自分の苦しみを一歩引いて観ることができる。
もしあなたが五体満足ならなおさら。
自分の健康と、無事に体に障害を残さずに今までこれたことは当たり前じゃない。それだけでもすごいこと。
ボクは17歳の夏に左耳の聴力をすべて失い、今も聞こえてない、一生治らないらしい。
しかも、ジー、ザーという耳鳴りも一生消えない。
過去、ぼくもこいつのおかげでかなりつらいこともあった。
誰にもこれを話せない時期もあり、心が折れて孤独だったこともある。
でも、街を歩いてて、たまに、車いすで下半身が不自由な人、全盲の人、もっと自分より重い障害を持ってる人を見ると、「俺の片耳なんてたいしたことない、この人たちはもっと苦しい思いをしながらでもがんばっているじゃないか、、、」と何か励まされるような気持ちになったこともあった。
苦しんでいるのは決してあなただけではない。
みんな、表には出していないだけで、さまざまな苦しみを抱えてる人はごまんといるだろう。
孤独な時、決してそう考えるのは難しかもしれないけど、やっぱり希望と夢は絶対捨てちゃダメ。
それは、あなたをさらに強くするために、神様がキミに試練を与えたと思えばいい。
別にボクはなんの宗教にも属していないし、どの神様?と突っかかってくる人もいるかもしれない。神様なんて信じない人もいるかもしれないが、、、、、
とりあえず、もう暗く座って悩むのやめて、自分の好きな音楽でも爆音で聞いて、外走りなさい。
走り終わったらマッサージ行ってもいい。20~30分なら3000円くらいだろう。
大した額じゃない。心身ともに癒されるだろう。
ストレスで精神不安定と言えば、それに効果あるツボを押してくれるかもしれない。
けちらないで、ためらわないで、とにかくやってみよう。
とりあえず何でもいいから動き出そう。動いただけでも、もうすでに50%は回復してるといってもいいだろう。
そしたら、すぐ元気も出て、またいつもの調子いい自分に戻るよ、きっと。
それを信じよう。
最後の5番は何って??
それは、、、
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、
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5、俺のブログ毎日読め
これでもう元気でしょ!!
ではまた~!
To be continued,,,,
あなたは本当に「生きて」ますか?
会社の中ですごーく自分を殺してる人。
つまり自分の意見を全く言わず、違うと思っても反対できずにただペコペコ。
自分より下の立場には偉そうにしてる。
なぜ上の人に何も言えないんですか?
嫌われるかもしれない、クビにされるかもしれない、言ってもどうせ何も変わらない
だからイライラ、上の人には偽りのニコニコ
神経すり減らすくらい気を使ってるんだなって思います、そして無気力感、、。いや、気を使うことは素晴らしいことです。でも過度の気遣いはストレスだし、ナンセンス
そういう人の表情を見るとホントに気の毒だと思います。
「生きて」ないんですよ
でもそんな人たちも子供時代はもっと明るかったはずだ。もっと言いたいことを言えたはずだ。
子供の時はほとんど誰でもできた。
しかし、
徐々に成長するにつれて他人の目を気にし始める。
原因は「学校」「会社」という洗脳機関です
目立ったことすると、先生に怒られる、やがて年齢を気にし始める。
勝手に年だからできないと思い込み始める、周りもそう影響されるひとり。
自分だけ目立っていると、みっともないと勘違いする。
そこで「しかたないよ、ここは日本だし、、、」と言ってしまえばおしまいです。これからも何も変わりません。
そればかりかもっと悪くなるかもしれません。
ですが、どうでしょう、今の20代の人達、今幼い子供を持っている親たち、あなた達は、本当に今のようなストレス社会に、自分の子を置きたいと思いますか?
それとも、もっと社会がゆとりをもって、死ぬほど働かなくてもいい、家族と自分の時間をもっと大切にしようとする社会に自分の子を置きたいですか?
親になる以上、ただ自分の家庭だけうまくいけばいい、他はどうでもいい、という自己中の考えは通用しないですよ。
親になるということは、もちろん自分の子供のために、世の中の子供のために、そしてこれから生まれてくる世代のために、世の中をもっと良くしていくように行動し、変えていくのが親になる責任だと思います。
そういうことも一切考えずに、ただ欲望に身をまかせてしまった結果、ただ世間の流れに何も考えずに身を任せた結果、結婚となり、子供ができて、無知のまま、子供に人生の大事なことも教えれないまま、ただ自分たちが歩んできた道を、そのまま歩ませるのは、将来その子供の首を絞めることだし、いつか自分たちの首も絞めることになりますよ。
そしてそれすらにも気付かない。
これは、本当に自分から意識を変えて、今までの生活習慣や思考を変えなくては、何も変わりません。
「みんなが変われば自分も変わる」みたいな受動的で受け身な考えではだめです。
ひとりひとりが変わるから、結果として社会も変わるんです。ひとりひとりの意識の変化は、どんな政治よりも強い力を持ってます。
人間の心の力は絶大です。
そして言葉の力も絶大です。
歴史を振り返っても、革命や社会をひっくり返すような運動は、もともと人々の意識の変化から起こったことです。
こういうことをを全く知らないで生きている人はたくさんいます。
こういうメッセージを受けて、「そうか、自分がまず変わらなきゃ」と思い、行動するのも、本当に少数です。
本当にすぐ変われる人って、ほんとにわずかです。
しかし、そのごくわずかな人達が変わることによって、周りにも影響します。
本当に社会全体を変えるなんていうのは、何十年、いや何百年という歳月が必要です。
でも何百年も待ってられないですよね?
今これを読んでる人は、誰もそこまで生きれません。
だから、今僕らが変わらなきゃ、もっと長い年月が何百年とかかってしまう。
それじゃあ、未来の子供たちもかわいそうですよね。
それでもいいのなら仕方ありません。これからもつまらない会社とつまらない人生があなたを待ってます。しかも、時にそのつまらない会社はあなたのクビをスパッと切ります。
だから、会社に一生依存して、ロボット人間になるより、自分自身でビジネスやってお金稼げるようになればいいのです。
ネットはぼくらに大きなチャンスを与えてくれてます。
それを最大限に活かすか、無知のまま会社の奴隷になるかはあなたの考え方次第です。